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2011.12.09 Fri
Category | つれづれ日記

左から「ルイジ・エンベルガー」「ヴィナッチェ」「ペコラーロ・エンベルガー」

※エンベルガー、ヴィナッチェ、カラーチェ(←今まで私が使ってたのはコレ)
がマンドリンの世界では三大銘器とされておりまする)

「ペコラーロの調整が上がったよ~」との連絡をいただき
再び兵庫県某所某マンションの一室にお邪魔してきました。

2週間ほど前にペコラーロの良いのが入ったから見においで~と
連絡もらって、即行って、即「ペコちゃん買います!」と意気込んでw

同行してた北門氏から「とりあえず落ち着け」と。
「調整が上がってからでも遅くはない」と。

でその調整後のペコを弾く前に

出会ってしまった運命の人…。

「コレも弾いてみてv」
と薦められ、手に取り、一音鳴らした瞬間にもう心移りしてました。

ゴメン、ペコ。
アンタは連れて帰れないわ。
あたい、ルイジにビビっときちゃったの。

そうです。
一番左端の、何だか見た目は一番冴えない感じの涙爺。御年96歳

さすが枯れ専!
オヤジ好きだと思ってはいたが楽器まで枯れた爺を選ぶとは!!

と言われたり言われなかったりwww


ちなみにペコラーロはルイジの弟子です。
201112083.jpg 201112082.jpg

やっぱ弟子は師匠に勝てない物なのかしら…。

ペコも良かったが、まだまだ音が若い感じがしました。
それに比べてルイジの方はもうとにかく「上質な音」です。
執事カフェにいたら良いなぁ~って感じの老紳士です。

小さいボディいっぱい響きまくってます。
澄んだ音が、もの凄くよく通ります。
耳心地の良い柔らかい音なのです!!

来週17日のクリスマスコンサートがデビュウです。


それにしても、96年前にローマで生まれたこの子は
一体どんな経路を辿って日本にきたんだろう。
前オーナーさんがドイツにいるという事だけ分かってるんだけど
その前は?私は何代目のオーナーなんだろう。

製作者のエンベルガーは、自分の作った楽器の終の棲家が
ジャポネーゼの元だなんて、想像できたかしら。

そんな事に思いを馳せるのも楽しいです。



コメント (8) トラックバック (0) l top

コメント

No title
いいマンドリンが入手できてよかったですね。
コンサート、がんばってください。
2011.12.09 Fri l みっち. URL l 編集
みっちさん
ありがとうございます!
新しい楽器での演奏、ドキドキです♪~θ(^0^ )
2011.12.09 Fri l めいぷるようこ. URL l 編集
No title
円熟の音は年月を経てこそ出せるものなのでしょうね~
コンサート楽しみですねv
2011.12.09 Fri l 奈菜. URL l 編集
奈菜さん
本当!まさにそんな感じです。しかも私との相性ですね~。同行した男性は小さ過ぎて無理だ~って言ってましたW
2011.12.09 Fri l めいぷるようこ. URL l 編集
No title
おぉ~左端のがルイジなんですねぇ(*^_^*)
コンサートデビュー楽しみですねぇ\(^o^)/
2011.12.10 Sat l YASYA. URL l 編集
Re:YASYAさん
ハイ!いぶし銀のルイジですwww
演奏するの楽しみです!
2011.12.10 Sat l メイプルようこ. URL l 編集
No title
マンドリンも材料の木や材質で音が決まっちゃうの?

僕も数本エレキギターもっていますが、電気をつかうギターでも安い材質のギターは音に張がないくてかすかすだからねww

 なんとなく澄んだ音とかの意味がわかりますww
2011.12.11 Sun l . URL l 編集
材質の違いは音に大きく影響します。作り手の技+材質ですかね。良い材質使ってても、工房になっちゃうとどうしても個体差が大きくてハズレも多い(;_;)
今回のは一つずつ一人の製作家が作ったものなので、かなり質良く仕上がってます~
2011.12.11 Sun l めいぷるようこ. URL l 編集
 

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